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DQⅦ(3DS版) 3DS版Ⅶで追加されたモンスター達のこと。全138種類。 【すれちがい石版】限定のモンスターであり、通信機能を使わないと出会うことは出来ない。 ほとんどのモンスターは旧作からの使い回しだが、デザインチェンジ程度で新しいモンスターも存在する。 【モンスターずかん】に項目はあるものの、完成には関係が無い為、【ゴスペルリング】入手条件には含まれない。 【インターネット酒場】でプレイヤー同士で石版を交換するか、配信されている石版を受け取るか、 【モンスターパーク】にいるすれちがい通信を担当する謎の老人に、石版交換を依頼するかなどしなければならない。 特定店舗での予約特典や、地域限定配信などもある為、地方民にとってはかなり条件が厳しかった。 それでもプレイヤー同士の交換で入手出来ることや、現在では再配信などがされている為、集めることはかなり容易になっている。 トクベツなモンスターをすれちがい石版のリーダーにした場合、通常のモンスターの場合と違い、そのモンスター以外は出現しない。 お供もリーダーと同じモンスターにすることで、そのトクベツなモンスターしか出ない石版を作成することが可能。 ただし、【メタルブラザーズ】をリーダーにした場合だけは、何故か【ヘルバンデット】が出るというバグ?が存在する。 最速で2013年5月30日に発売された公式ガイドブックの最終編の特典【冒険者たちのみちくさ】のボスの【デスバキューム】で、 トクベツなモンスターはコンプリート出来た。
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RSSを取り込んで一覧表示(showrss) #showrss(ここにRSSのURL) もしくは #rss(ここにRSSのURLを入力) と入力することで指定したRSSを取り込んで一覧表示します。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/266.html#id_b6d0b10d たとえば、#showrss(http //iphone.appinfo.jp/rss/pricedown/,target=blank,countrss,lasttime) と入力すると以下のように表示されます。 showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
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【晴れハレはーれむ (1スレ456 より)】 456 :名無したちの午後 :2008/07/10(木) 23 40 10 ID dzT0K/ndO 明日発売の晴れハレはーれむがちょっと気になる。 サンプルで脱衣所遭遇とパンチラ(空気じゃない)がある上、予約特典で立ち絵を裸にできるらしい ただ裸パッチは当たり前だが予約してないと手に入らないし タイトル的に彼女×3みたいなエロ主体かもしれないという懸念もあるし・・・うーん 457 :名無したちの午後 :2008/07/10(木) 23 58 48 ID TCGDMFlO0 》456 自分は一応購入決定してる。 そこそこのCGクオリティでそれなりのシチュはありそうだしな。 エロ主体かどうかはもうどうしようもないことと諦めてる。 微エロ(セックス未満シチュ)主体の神ゲーなんてそうそう出てこないから…。 463 :名無したちの午後 :2008/07/13(日) 08 40 48 ID sEjzKJjr0 晴れハレはーれむ …コンプしたけど該当シチュはサンプルにあった緑髪娘の一枚のみ 外した… 464 :名無したちの午後 :2008/07/13(日) 08 55 01 ID sEjzKJjr0 補足しとくと、立ち絵は無駄に凝ってた。 裸Tシャツ立ち絵が用意されてるゲームってなかなかない。 後このゲームは上で想像されてるとおりほぼエロ特化。 開始10分の選択肢でヒロイン選択して開始15分で初H。 そういうゲーム。 彼女彼女彼女と同様、ひとつでもまあ該当シチュが あったことをむしろ喜ぶべきなんだろうな。 .
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2015年1月に発売されたブースターパック。 収録テーマは【バイスメア】、【裁きを下す者】、【馬好き】、【ストーンソルジャー】、【宝樹】、【爆炎】、【直也ゲーム】 予約特典→プレミアムパックvol2 ウルトラ直也 バイスメア 直也デスサイズ 海底炎皇 直也フレイム・アレキサンダー 裁きを下す者 直也アークランドオブジャスティス 馬好騎 直也ウィングブレード・G スーパー直也 ガイアソルジャー・直也オブシディアボルケイノ バイスメア・カーニバル 直也天界最高裁判所 燃え盛る潮 馬好きトレーナー 鬼の調教師 直也 馬好騎 直也レッドホットライダー 宝樹の守護神 直也レグルス・ナックル 流れ往く焔 ノーマル直也 クラック・ナオヤグラウンド ジャッジメントマジック 「異議あり!」 ジャッジメントマジック 「判決!」 ストーンソルジャー 直也オブシディア ストーンソルジャー 直也パーライト ナオヤズサイクロン ナオヤズソーン ナオヤテイルウインド バイスメア 直也クレイジーマスク バイスメア 直也デッドシープ バイスメア 直也ハングリーハウス バイスメア 直也ブラッディ・ピエロ バイスメア 直也ペインロケット 裁きを下す者 直也アークランド 裁きを下す者 直也エンジェルジャッジ 裁きを下す者 直也ライブラプロセクター 青木悠馬好き スタンダードブレッド 青木悠馬好き セルフランセ 絶対不可侵領域 直也ゲームギャンブラー 直也 直也ゲームの攻略本 直也ゲームバーサーカー 直也 直也ダブルデストラクション 直也バレーのつむじ風 馬好きトレーナー 新米調教師 直也 馬好きトレーナー 敏腕調教師 直也 爆炎スクラッチ 爆炎バックファイア 爆炎掌 直也 風の風来坊 直也 宝樹の演奏家 直也キリギター 宝樹の獣戦士 直也レグルス
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商品情報 通常版:ずっとこのまま♪パック 通常版特製BOX 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」伏見つかさ先生書き下ろしショートストーリー ゲーム設定資料集 PSP「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」ゲームソフト(UMD) 数量限定生産版:“俺の”妹と恋しよっ♪ボックス同梱内容 限定版描き下ろしイラスト特製BOX 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」伏見つかさ先生書き下ろしショートストーリー ゲーム設定資料集 アニメ連動企画「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」特別編集アニメDVD PSP「“俺の”妹めいかぁEX いもうとと恋しよっ♪ぽ~たぶる」ゲームソフト(UMD) ゲーム描き下ろしイラスト使用スティックポスター5種 PSP「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」ゲームソフト(UMD) メーカー予約特典(限定・通常共通) 「How to 妹ーーークDVD」 店舗特典まとめ 店舗 特典 通常版価格 限定版価格 ソフマップ 描き下ろしテレカ 10,800円(送料無料) WonderGOO 描き下ろしB2タぺ 11,529円(送料無料) アニメイト 描き下ろしA3タペ 6,804円(送料600円) 11,004円(送料600円) ゲーマーズ 枕カバー 11,004円 いまじん オリ図書カード 6,804円(送料630円) 11,004円(送料630円) メディランド テレホンカード 6,804円(送料500円) 11,004円(送料無料) メッセンオー テレホンカード 6,804円(送料525円) 11,004円(送料525円) COMG! テレホンカード 11,004円(送料700円) あみあみ 図書カード 6,630円(送料500円) 10,110円(送料500円) シータ・コムロード テレホンカード キャラアニ オリジナル卓上カレンダー 6,804円(送料500円) 11,004円(送料500円) PV 俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」てぃざーPVver.2) 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」TVCM(30秒ver.) 「俺の妹がこんなに可愛いわけがない ポータブル」テーマ曲 SECRET×2/D.Noriyuki Nachiko http //www.nicovideo.jp/watch/nm11155775
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男はどれくらいロリコンなのかを調べるために、サニーに白い猫耳と尻尾をつけてノーマッドの機内を動き回ってもらうことにした。 対象1:スネーク 「す、スネーク」 「どうした?」 「これ・・・どう、かな・・・?」 「似合ってると思うぞ。その犬の耳」 「あぅ・・・」 流石はスネーク。 対象2:オタコン 「ねぇ、ハル兄さん」 「何だいサn」 「・・・ハル兄さん?」 「どうした?」 「スネーク、ハル兄さんが急に動かなくなっちゃった」 どうやらオタコンの処理が追いつかなくなってフリーズしてしまったようだ。 ちなみに、オタコンのフリーズが解けるまでに3時間ほど要したらしい。 対象3:雷電 「サニーか。どうしたんだ?」 「えっと、これ、似合ってる・・・?」 「 」 「どうしたの?」 「あ、い、いや、か、かわいいと、お、思うぞ(俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃない、俺はロリコンじゃ・・・)」 「?」 「・・・俺はロリコンじゃないっ!!」 「(雷電ってちょっと怖い・・・)」 雷電をロリコンに目覚めさせてしまったようだ。 「ジャック・・・あなた、あんな小さな子供に何を欲情しているのかしら?」 「ローズ、何かの勘違いだって!やめろ、それだけはアッー!」 結論:やっぱり猫耳と尻尾は黒いほうが似合うと思う。
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午後8時。 演習の参加者によるREXの見学は、無事に終了した。 僕は予定通りに簡単に機体や性能についての説明と、進捗状況についての説明をした。 いよいよあと数日でREXが完成する。 見学が終わり皆が立ち去った制御室でぼんやりとその機体を眺めていると、意外な人物が部屋に入ってきた。 「本当にすばらしいな、博士……これがあれば革命だってできそうだ」 「それは……どうも」 ドアに背を預けて立っているのは、リキッドスネークだった。 そのまま近寄り、なれなれしいともとれるような気さくな態度で僕の肩を叩くと、正面にあるREXに視線を向けた。 「それも全ては皆さんの演習のデータにかかっています……よろしくお願いします」 感慨深そうな視線でREXを眺めるリキッドにあらためてそう言うと、彼は唇の端を引き上げ笑って言った。 「ああ、そっちの方は任せてくれ。博士は余計な事を考えずにこいつの完成を目指せばいい」 言いながら自然な仕草で大きな手を差し伸べる。僕はそれを握り返した。 ウルフの件も気に掛かっていて彼に対する印象はずっと悪かったが、少し改めた方がいいのかもしれないと僕はぼんやりと考えた。 「発案者は博士の父親と聞いたが?」 「ええ、友人から発想を得て設計し、ずっと作りたいと思っていたみたいで……結局実現はかないませんでしたが」 制御室から出て階段を降りながら話していたら、リキッドが振り返った。 視線の先にはREXがある。 「子である博士はこれをもって父を越えた、というところか……実に素晴らしいな」 「大げさ過ぎますよ」 過剰すぎる賛辞に気恥ずかしくなり、僕はそう返すのが精一杯だった。 彼のその言葉に込められた真意を知ったのは、それからずいぶん後の話だった。 「こんばんは、ウルフ」 堅苦しいスーツを脱ぎ捨てていつもの場所に行くと、ウルフの姿が見えた。 薄暗い洞窟に立つ彼女の足元には、ウルフドッグの子犬がいる。 「また兄弟と喧嘩でもしたのか、噛まれて怪我をしていたんだ」 子犬の後ろ足には包帯が巻いてある。彼女が手当てしたようだった。 「そうやって彼らは勉強するんだよ、仕方ない」 餌を持ってきた僕を見上げて尻尾を振る仕草が可愛い。 餌を入れたトレイを置くと、夢中で食べ始めた。 一生懸命食べているその背中に触れると、背骨が少し浮いているのが分かった。 「痩せてるな……他の兄弟に負けて、あまり食べ物にありつけないのかな」 強くないと、生きていく為の知恵が無いと淘汰されるのは当然の事だったが、僕は見捨てる事が出来ずにいた。 「博士は犬が好きなのか?」 「好きだよ、君は?」 見上げて訊くと、晴れた空の色みたいな青い瞳が僕を捕らえた。 「私は……」 何かを言い掛けた彼女の声は、突然鳴り響いたサイレンにかき消され、夜闇に消えた。 サイレンは10秒ほど鳴り、嘘のようにぴたりと止まった。 施設内からは館内放送も含め、何も聞こえてこない。 嫌な胸騒ぎがした。 「なんだろうね、今の……確かめてくるよ」 近くの倉庫に入り、僕は内線電話のボタンを押した。 警備室も研究所も……どこへ掛けても応答はなかった。 だんだんと心臓が高鳴っていく。 施設内で何か異常が起きている可能性は、決して低くはなかった。 「……ウルフ、ちょっと様子を見てくるから君はここにいてくれないか?」 僕は倉庫にウルフを残し、研究室へと向かった。 僕の研究室には、試作品のステルス迷彩がいくつかあった。 何かあった場合、役に立つかもしれない。 内心恐くてたまらなかったが、気持ちを振り払うように僕は走った。 少なくともウルフの安全だけは、何が起きても確保したかった。 研究室のある棟は、不気味なくらいシンと静まり返っていた。 ドアが開くと……目の前に見慣れた大きな背中があった。 「ああ、博士……待っていたぞ?」 リキッドの向かいには、研究所のメンバーが何人か集められていた。 皆、覆面を被った兵士に銃を向けられて青ざめている……すぐには事情を飲み込めなかった。 「あんたは一番大事な人物だからな……他にアレを完成できる人物はいないだろう?」 茫然と立ち尽くす僕の頭に、何人かの兵士が一斉に銃口を向けた。 銃を向けられるなんて初めての事で、その迫力に負け、足がすくむ。 「変な真似はするな……あんたに選択件はない」 頭から血の気が引いていく。 兵士に怒鳴られるままに、僕は両手を頭上へと挙げた。 「……他の研究室のメンバーは?」 「全員無事だ。他の場所でおとなしくしてもらっている」 リキッドの手が、僕の肩を叩いた。 「なぜこんな事を……何が目的なんだ」 「革命だよ……REXを使ってな」 「見学の時に説明しただろう、あれは……そんな脅威にはなり得ないぞ」 リキッドは鼻で笑い、僕の両肩を掴んで椅子へと座らせた。 「あんたはそんな事、気にしなくていい」 リキッドが笑って言ったその時、彼の肩越しに研究室のドアが開くのが見えた。 そこに立っていたのは、ハンドガンを構えたウルフだった。 ドアを振り返ったリキッドに、一瞬の隙が生まれた。指を伸ばすと彼の腰に下げられた銃に触れる事ができた。 チャンスは一度しかないだろう。 僕はそのままグリップを握り、ホルスターから銃を抜いて自分の手の中に収めた。 「おいおい……そんな物騒なものを持って、どうする気だ?」 リキッドは僕が向けた銃口を見て一瞬刮目してみせたが、冷静だった。 ゆっくりと僕に近付き、間合いを狭めてゆく。 「近づくな! そのままそこで膝をつけ!」 安全装置を外すと、しぶしぶといった様子で、ようやくリキッドは両手を挙げて膝をついた。 僕は銃を持った事は無かったが、扱い方くらいは知っている。 銃だって機械だ。 扱い方さえ間違わなければ、僕でも人を傷つける事くらいはできるだろう。 「やれやれ……俺を殺す気か?」 銃口をつきつけているにもかかわらず、リキッドの唇からは笑みが消えていなかった。 「それは、君の態度次第だ……」 冷たい汗が僕のこめかみを伝っていくのが分かった。 僕は特別な訓練を受けたわけじゃない。 無力化した彼をどのように扱っていいかなんて、分からなかった。 その鉄の固まりは予想していたよりずっと重く、グリップは手に吸い付くように感じられた。 リキッドが何かを叫ぶのと同時だったと思う。 グリップを握りなおそうとした次の瞬間、僕の左手は銃を構えたまま高く持ち上げられていた。 腕を捻り上げられ、僕の手から銃が離れる。 顎を下から押さえられ視線を向ける事も出来ないまま、僕はバランスを崩して床へと倒れこんだ。 強く打ち付けた背中のせいで、息がができず、咳き込んで目を開くと……見上げた先には、僕を見下ろすウルフの顔と、銃口があった。 食堂で訊いたCQCの話が頭を過ってゆく……絶望感からか、僕の体から力が抜けていった。 「やれやれ……手間のかかる博士だ」 リキッドはそう言いながら立ち上がり、金の髪を指で梳きながら僕を見下した。 そのまま僕は、ウルフに銃口をつきつけられながら医務室に向かった。 打ち付けた背中と頭を医者に診てもらう為だ。 軽い脳震盪を起こしているのか眩暈がしたが、歩く事はできた。 「おかしな事は考えるな……」 エレベーターに乗り込む僕に、低い声でウルフは言った。 「何で君は……こんなテロに参加する気になったんだい?」 言いながら、声が震えてくるのが分かった。 「……博士には到底理解できない事だろう……私はずっと博士の知らない場所で、博士の理解出来ない価値観で生きてきたんだ……それだけだ」 エレベーターの鏡に、ウルフの顔が映る。 意志の強そうな青い目は、曇りなく僕を見つめている。 「僕は……君の事、何も知らなかったんだね」 情けない事に、涙で視界がぐにゃりと歪んだ。 思考が交錯して何がこんなに悲しいのかは言葉にできそうもなかったが、涙は止まらずに頬を流れて落ちた。 「それは……博士のせいじゃない」 白いハンカチが差し出された。 受け取って手の中に収めると、暖かいウルフの体温が感じられた。 「博士は知らなくていい事だ……これからもずっと」どこか優しいウルフの声に、僕はまっすぐに彼女を見つめ返す事もできず、目を閉じた。 「なんだ、やけに長い惚気話だったな」 脱力するような感想を言いながら、スネークはサンドイッチを手にとって齧った。 「君が聞きたいって言うから話したんだろ?……っていうか、それは僕の分だろう?」 「いいじゃないか、少しくらい。せっかくのクリスマスなんだし」 「……クリスマスは関係無いよ、スネーク」 あのタンカー事件から1年程が過ぎた。 未だ指名手配中のスネークは偽名を使い、僕と一緒にニューヨークで暮らしている。 男ふたりのクリスマスイブなんて目もあてられない悲惨さだからサンドイッチと安いラム酒で質素に食事を楽しんでいたんだけれど、気付いてみればそのほとんどはスネークの胃袋に収まっていた。 「しかし、ずいぶん端折って話してるんじゃないか?」 彼女と肉体関係があった事等については伏せて話をした為、長いわりにはあっさりとした話になった。物足りなかったのかもしれない。 訝しげに訊いてくるスネークに、僕は片手を上げて制止した。 「その質問はノーコメントにさせてもらうよ」 ラム酒を一口飲んで窓の外を見ると、雪が降り始めていた。 「今夜は積もりそうだな」グラスを片手に窓の外を見下ろすスネークに、僕は質問をした。 「……なぜ、ウルフの事を訊こうと思ったんだい?」 彼女が亡くなったあの日から、一度も言葉には出さなかったが僕達の間ではずっとタブーになっていた話題だ。 スネークは気まずそうな笑みを唇に浮かべ、ソファーに横になっている僕を見下ろして言った。 「ずっと訊きたいと思っていたが、訊けなかっただけだ」 「……彼女の命を奪ったのが君だからかい?」 「……そうだ」 窓に視線を移してグラスの中の酒を飲み干すスネークの横顔を見ながら、僕は答えた。 「彼女が死ななかったらって考えた事は何度もあるよ…でもシャドーモセスを生きのびた彼女は、今まで生きてきたみたいに何度もいろんな戦いに参加して……結局亡くなったかもしれないね」 ラム酒を飲み干して、グラスをテーブルに置くと、からりと音を立てて氷が崩れた。 「終わりを探して銃を背中につきつけられながら彷徨うようなそんな生き方、幸せだとは思えないよスネーク」 「オタコン、俺は……」 何かを言おうとしたスネークの言葉を、僕は遮った。 「この話はこれでおしまいだ。それよりメリルに電話の一本でもしたらどうだい? あんまり放っておくと、そのうち愛想尽かされるよ?」 背中を押して無理矢理リビングから追い出し、僕は窓から外を眺めた。 視線を廊下に移すと、スネークが電話機のダイヤルを押すのが見えた。なんだかんだ言いながら、スネークはメリルが好きなんだ。 ラジオからはクリスマスソングが聞こえる。 しんしんと降り積もる雪を見ながら、僕はシャドーモセスとウルフ思い出していた。 天国にも雪は降るんだろうか……。 そんな事をぼんやりと考えながら、僕はラム酒をグラスに注いで口をつけた。
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ロビト島の事件の後、スネークの登山に付き合うことにしたテリコは、 案の定スネークが山頂付近の山小屋で余裕をかましていたため、いとも 簡単に追いついてしまった。彼女は得意げに笑顔で言った。 「伝説の英雄にしては簡単に追いついちゃったわね。それともわたしを 待っていてくれたのかしら?」 「悪いがもう山頂まで登った後だ。ここできみの来るのを待っていた。」 スネークが言うとテリコはさっきまでの笑顔を少し落ち込ませて、 「あら残念ね。せっかく一緒に山頂までいけると思ってたのに。 それに、ちょっとやってみたかったこともあったんだけど。」 しかし後半はいたずらっぽい表情で言った。 「何だ?それは?」 「いえ、なんでもないわ。」 フフフと笑うテリコを見て、なんとなく先に登頂したことに安心を覚える スネークだった。 「きみは本当にテリコなのか?・・・まさか、クラウンじゃないよな?」 「何いってるのスネーク。クラウンはあなたが倒したでしょ。」 「だが、もしかしたらあれはテリコだったのかもしれんな。」 「もう、スネークったら。そんなに疑わしいなら確かめさせてあげるわ。」 そう言うと突然、テリコはスネークを押し倒した。クラウンのように香水は つけていないが、なんとなく甘いにおいがした。 「おい、テリコ。本気で言ったんじゃない。冗談だ。」 彼女の体重を感じながら、あまりあわてずに言った。 「わかってるわよ。でもこういうのもしてみたかったの。」 どうやら本気らしい。 「きみはまだ若い。体は大切にしろ。」 「つれないわね。それともしたくてもできないとか」 ニヤリと笑いながら、テリコは挑発の言葉を発した。 「そんなんじゃな・・・おい!こら!」 そしてその細い手をするするとスネークの体を這わせるようにして 股間へと伸ばした。スネークの男根の輪郭をテリコの手がとらえる。 そして服の上からやさしく撫でさすった。 「やっぱり思ったとおり大きくて感度もいいのね。」 テリコが手を往復させるたびにスネークの男根がピクピクと反応する。 「わ、わかったから止めてくれ・・・!相手になってやるから・・!」 「本当?」 「あぁ、本当だ・・・!」 「わかったわ。」 と、テリコがスネークから手を離したその瞬間・・・ 「きゃぁ!?」 スネークは一気に体を回転させ、今度はスネークがテリコに乗っている 形になった。いわゆる形勢逆転(?)である。 「ちょ、ちょっとスネーク・・・!?」 「悪いが俺はあまり攻められてばかりでいられるタチじゃ無い。 いままでのお礼と、本当にクラウンじゃ無いかどうかを確かめさせてもらおう。」 さっきまでの表情とはまったくの別人かと思えるほどの豹変ぶりである。 明らかにしてやったり、といった感じだ。 「お礼ってまだ何もして・・・んぅ!?」 テリコがあっけに取られている間に、今度はスネークがテリコの秘所へと 手をのばす。さすがにスニーキングスーツは防水性もあるためか、 濡れているかどうかまでは分からない。しかし感度はよかった。 「ス、スネーク・・!あぁっ・・ふ・・!」 「どうやら、少しは男にモテるようだな」 反応を確かめるように撫でたあと、テリコのスニーキングスーツの ファスナーを一気に下ろす。上体から順番に、テリコの若く白い肌が 現れた。そしてそれを脱がす。もともとスニーキングスーツは体に 密着させて着るものであるため、ボディラインがある程度わかるが、 彼女の場合は装備が多い。だから裸になったときに初めて全体の 輪郭がはっきりと目に映った。 「なかなかいい体つきじゃないか。」 そう言ってスネークは少しテリコの体を観察した後、小さ過ぎず、 へたにでか過ぎもしない彼女の胸を優しく揉みしだいた。 「やんっ・・・は・・あぁ・・・んっ・・ん・・・!」 こちらも先ほどまでの誘うような表情から、少し恥らうような表情 を見せている。男の感じる表情を心得ているようだ。 そしてやわらかさを堪能した後スネークの手は硬直してふくらんだ胸の先端を 丁寧な指使いで翻弄する。 「気持ちいいか?テリコ。」 「あっ!・・・そこ・・もっと・・・ダメ・・感じちゃう・・ はっ・・あ!!・・スネーク・・・気持ちいい・・あんっ!!」 指をくわえて嬌声をあげるテリコの姿はじつに妖艶だった。 それからスネークの手は綺麗な繁みへと向かう・・・ そしてスネークの手は綺麗な繁みへと向かった。 くちゅ・・・じゅぷ・・・ぬぷっ・・・ 少しゴツゴツした手の指先でテリコの秘所をかき混ぜる。少しもたたないうちに スネークの指は絡みつくような蜜でベトベトになった。 「や・・・あ・・っ!・・・あんっ!!・・・はぁ・・・・・はぁっ・・!」 「ずいぶん濡れてるな。いやらしい音だ」 わざと音をたてるように指を動かしながら、スネークはテリコの口をキスで 塞いだ。テリコの口の中を、スネークの舌がゆっくりと味わうように蹂躙する。 「んぅっ・・・・!」 慣れた手つきで体じゅうを翻弄され、テリコはただ喘ぐ他に言葉をはっする事が出来なくなっていた。 「(ダメ・・・・イきそう・・・スネークにしてもらってると思っただけでも 感じちゃう・・・・!)」 「そろそろ挿入するか・・・俺の息子も、もてあましてるようだしな」 「え?・・・もう、入れちゃうの?」 「どうかしたのか?」 「・・・・・・すこしだけ・・」 もう少しだけ、スネークとの戯れを楽しみたいとテリコは思った。 挿入して行為が終わってしまえば、あとはテリコが山頂まで登った後、スネークとともに下山して 本国へ帰還するのみである。おそらくその途中に、またそれから先もこのような行為がなされることはないだろう。 人気のないこの場所だからこそできるのである。 つまり、テリコにしてみれば憧れだった伝説の英雄とこんなことをしていられるのは この時しかないわけである。 時間が、欲しかった。 スネークとつながっていられる時間が。 「・・もう少し・・・いいえ、まだ全然足りないの。わたしはもっとあなたが 欲しい。だから、まだ入れないでちょうだい。」 そう言うと、再びテリコはスネークの上に覆いかぶさった。 「・・・テリコ?」 「ここを綺麗にしてあげるわ。」 テリコはスネークの男根を登山用のズボンや下着を下ろして取り出した。 たくましくそそり立ったそれを、先ほど挑発したときのように優しく撫でる。 「テリコ、どうしたんだ?」 「言ったじゃない。もっとあなたが欲しいって。」 「・・・・・。」 スネークが黙っていると、テリコはねっとりとした舌使いで頭のほうを丁寧に舐めまわした。 そして次第に自分のよだれでぬらぬらとあやしく光ったその部分を ゆっくりとくわえ、口の中でもてあそぶ。それから徐々に、茎の部分を取り込んでいった。 割と口元の小さいテリコは、スネークの巨根を口一杯に ほおばって奉仕した。その必死な姿でスネークを上目で見ながら奉仕する姿は、情をそそるには十分だった。 「くふぅ・・・んむっ・・・んんん・・」 「テリ・・・コっ・・!っく!」 「んっ・・!・・・・んんんんんんんぅっ!!」 絶頂を迎えるとともに、テリコの口の中に子種が放たれた。 「・・・ふぅ・・よかったぞテリコ」 「・・・・・ん」 ごくんっ。 口の中に放たれた熱いものを、テリコは飲み込んだ。そして満足そうに 微笑む。 「な・・おい、テリコ・・・いいのか?そんなこと」 「いいに決まってるじゃない。欲しかったんだもの。ごちそうさま」 口元から垂れたのを舐めながら、さらに微笑んでテリコは答えた。 「そろそろ、ナカにも欲しくなってきたわ。まだイケるかしら?」 「・・・困った女だな。まぁ・・・問題ない。」 苦笑したスネークはいまだに活力を失わない自身をテリコの膣中へと挿入した・・・ (次掲載時に続き保管予定by Admin)
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METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #01 「こ……これは!?」 ぷるるぷるる。ぷるるぷるる。 物陰に隠れて、片膝を着きながら耳に手を添えるスネーク。 彼の左手には、先程敵兵から奪った黒い物体が握られている。 「ナスターシャか?見てもらいたい物がある。」 「何だ?」 気だるそうな声で、返答するナスターシャ。 彼女は金色の頭を掻き毟ってから、煙草に火を点けた。 「これは何だ?さっき敵兵が落とした物なんだが……。」 「!?……それは武器ではない。 私は……か、核と兵器以外の事は……せせせ、説明出来ないんだ……!」 ナスターシャは、スネークの見せた物体に過剰なまでの反応を示した。 細く切れ長な瞳は大きく見開かれ、慌てて咥えていた煙草を落とす始末だ。 「何を…うろたえているんだ?」 「うろたえてなどいない!とにかく、用が無いなら通信を切るぞ!」 「待て!俺はただ、この武器についてあんたの説明が聞きたかっただけだ。」 スネークは、慌ててナスターシャを引き止めた。 煙草の吸い過ぎでカサカサになった肌に、ほんのり上気がさしている。 「兵器の知識で俺をサポートしてくれる筈じゃなかったのか? SOCOMやFA-MASの時は饒舌に語ってくれたじゃないか。今回も多いに語ってくれ。」 「だからそれは武器ではないと言っただろう!?」 半ばヒステリックに叫ぶナスターシャをいなし、スネークは続けた。 「なら……これは何だ?何に使う物だ?」 「そ……それは……。」 途端に口ごもるナスターシャ。 目があちらこちらに泳ぎ、煙草の火がフィルターまで焼いているのにも気付かない。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #02 「どうした?早く説明をしてくれ!」 「これは一種のセクハラだな。キャンベルに言っておくからな……。」 「そういうあんたのは何だ?職務怠慢だろう?軍法会議に引っ掛かるんじゃないか?」 「くそっ……。分かった。説明して……やろう……。」 忌々しそうな眼つきで睨み、悪態を吐く。それでも観念したのか、渋々要求を受け入れた。 「いつもの様に頼む。」 「じょ……女性用自…慰玩具、ば……バイブを手に入れたようだな…。 先端はインサート時に……Gスポットを刺激するように…雁が高くなっている。 スイッチは弱・中・強の三段階切り替えで…オー…ガニズム…に合わせて、 自分で強弱を操作できる。 コ…コンドームを装着すれば…ア…アナ……アナルでも…使用可能だ…。 淫乱人妻のために開発された…極…太バイブだからな…。 発情した時に…役に立つと思う…。 硬くて…多少臭いのする…玩具だが、君なら充分使いこなせる筈だ。 これくらいで…いいだろう……?もう……許して…くれ……。」 涙目になりながら哀願するナスターシャに、スネークは更に質問を重ねた。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #03 「性能はよく分かった。次は敵に与えるダメージ量が知りたい。 これはどう見ても接近戦用の武器だろう? 微々たるダメージ量だったら、接近する危険を冒してまで使用する武器じゃあないからな。」 スネークはバイブのスイッチを強にして、ナイフの様に空を切った。 「だから…武器じゃないってあれほ…。」 「使用してみてくれ。」 「何!?」 「あんたも一つ位持っているだろう?仮にも軍事アナリストだからな。それで効果の程を説明してくれ。」 「軍事アナリストは関係無いだろう?」 「軍用のアナル専用娼婦だろう?」 「違っ……!」 「いいから早くしてくれ!こっちは時間が無いんだ!このままでは核が発射してしまう!」 「なら…さっさと止めに行った方が良くないか?」 「…………しかし、この武器の力も知らずに向かったら、返り討ちにされてしまう。 核の発射を止めるには、あんたの力が必要だ。 あんた一人の身勝手な行動で、全人類の命が危機に晒されてもいいのか!?」 ナスターシャの的を得た答えを、スネークは無茶苦茶な理論で押し返した。 スネークの瞳には邪な光が灯っている。 「分かった…核の発射を止めるにはそれしかない様だな……。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #04 暫くして、ナスターシャは肌色のバイブをどこからか持ち出した。 それは浮き出た血管やめくれた皮まで細かく作られていて、 スネークが敵から奪ったバイブよりも人間のモノに酷似している。 それを見たスネークは、ほう、と小さく感嘆の声をあげた。 「俺の持っているバイブよりも精巧に作られているんだな。それに、玉袋が大きい。」 「当たり前だ…。日本製のプエルトルコ人モデルだからな。」 「なるほど。それなら期待出来るな。」 ナスターシャの言葉に、スネークは深々と頷いた。 「よし。じゃあ、そのバイブのスペックを教えてくれ。」 その言葉を予想していたのか、諦めた顔でナスターシャは溜息を吐く。 「…いいだろう。このバイブは……直径はピストン・パワーを重視した5口径。 素材は人工シリコンを使用している。スイッチに着いている射精ボタンで、 陰嚢内部に溜められた液体を発射する事も可能だ。 その際は、あらかじめ白濁液を入れておく必要があるぞ。 人肌に温めておけば、なお良い。」 ナスターシャは、スネークに説明をしながら服を脱ぎ始めた。 茶褐色のスーツの上下と黒色のシャツを脱ぎ、黒いブラジャーとパンティーだけの姿になった。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #05 ナスターシャは、スネークに説明をしながら服を脱ぎ始めた。 茶褐色のスーツの上下と黒色のシャツを脱ぎ、黒いブラジャーとパンティーだけの姿になった。 身体のラインも崩れてはいなく、実に見事な肉体だ。 いつもの様に鋭い眼光が、今の彼女の目には無い。 まどろみの中にいる様な、とろんとした瞳があるだけだ。 「いきなり挿入する訳にはいかない。何しろ、巨大だからな…。 こう…ちゅぷ……雁を…じゅぶ……。」 普段の高圧的な態度からは想像も出来ないナスターシャのフェラ顔に、 スネークは激しく劣情を駆り立てられた。 身体中の血液が、ナノマシンと供に下腹部の一点のみを目指して流結してくる。 鎌首をもたげ、徐々に角度と硬度が増して行く。 そして、スネークは完全に勃起した。 「あ…あんた……随分と積極的じゃないか。」 「んっ……ちゅぽ……仕方ないだろう……核の発射を阻止するためだ……。」 「……ハァ…ハァ……。」 治まるの付かなくなったスネークは、ここが敵地だという事も忘れ、前のファスナーを開けた。 そして、いきり立った性器を取り出すと、ゆっくりとシゴき始めた。 スネークの性器はコード・ネームに相応しく、ニシキヘビの様に太い。 子供の腕くらいは有ろうかという太さだ。それが、ピサの斜塔の如くそびえ立っている。 伝説の男と言われるだけはあるようだ。 「よし…ブラを外すんだ……。そして、俺に胸を見せろ……。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #06 ナスターシャは腕を後ろに回し、ブラのホックを外した。 30代にも関わらず、その白い胸は張りを失ってはいない。 ウクライナの丘の様な見事な双丘の上に、 レーニンの立像の様にひっそりピンク色をしたと乳首がそそり立っている。 その二体の立像は小さく震え、痛い位に勃起していた。 「何だ!?なぜ乳首が立っているんだ!?」 スネークの困惑も他所に、頭の中に乾いた無線の着信音が響いた。 いつもの様にその場に屈み耳に手を当てるスネーク。もちろん彼のニシキヘビは出しっ放しだ。 「大佐!ナスターシャの乳首が勃起しているんだ!これはどういう事だ!?これもリキッドの仕業なのか!?そうか……FOX DIEだな!?」 「落ち着けスネーク!それはリキッドの仕業でも、FOX DIEでもない。 彼女は……ナスターシャ・ロマネンコは欲情している。」 「何!?今、何て言った!?」 「欲情していると言ったんだ。恐らく彼女は君に犯されたがっているはずだ。 今なら君の言う事を何でも聞くぞ。蛇は獲物を丸呑みにしてゆっくりと消化するそうだ。 君もゆっくりと彼女をいたぶってやるがいい。仮にも蛇の称号を持つ男なのだからな。」 大佐との通信を終えたスネークは、どこか吹っ切れた顔をしていた。 今までとは違った一点の曇りもない、迷いのない顔だ。 大佐との通信中も一心不乱にバイブをしゃぶり続けていたナスターシャに、 スネークは更なる要求を突きつけた。 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #07 「そのまま……パンティーを脱ぐんだ……ゆっくりとな……。」 ナスターシャは一瞬の間の後、言われた通りにその白い指を黒いパンティーの横に掛けた。 細かい刺繍の施されたレースのパンティーは、 白い肌とのコントラストで妖艶な雰囲気を醸し出している。 唾液でぬるぬるになったバイブを咥えたまま、腰を回しながらゆっくりと脱ぎ始めた。 「そうだ…ゆっくりと……いいぞ……もっと腰を…よし……。」 一糸纏わぬナスターシャの姿に、スネークは深く感嘆の溜息を吐いた。 何も美しいスタイルに、ではない。 悦楽を見つめる瞳。朱に染まった頬。快楽を貪る口唇。甘美な刺激に震える乳首。 我慢できずに滴り落ちる唾液と愛液。 美しいプロポーションを持った高圧的な女の色欲に溺れる姿を見て、 彼は自分が制圧しているという喜びの溜息を吐いたのだ。 「待て!」 我慢できなくなって股間に伸びたナスターシャの手を、スネークは言葉で制する。 スネークの言葉に彼女のか細い腕はピクリと震えて静止した。 指の延長線上には雨に濡れた三角州状の密林がある。 その下に彼女の目指した洞穴があるのだ。 普段は閉ざされているはずの洞穴の入り口は、半ば開き中から湧き水が溢れている。 「まだ触るんじゃない!まずはフェラだ。そのバイブを俺のに見立て濃厚なフェラをするんだ。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #08 ナスターシャは自らの唾液で黒光りする極太バイブに、丁寧に赤い舌を這わせた。 玉袋の間から裏筋を舐め上げる様にゆっくりと舌を走らせる。 それから雁に沿って舌を這わせ、一周して尿道へ向かう。 舌を窄め尿道にあてがうと、カウパー液の様なものが滲み出て来た。 (これは……!?なるほど……さすが日本製だ…。 ここまで忠実に再現されているとは…。) 滴る先走り汁を一滴も漏らさないよう啜り、口唇でのピストン運動を開始した。 唾液とカウパー液が奏でる卑猥な二重奏が、スネークのニシキヘビをより堅固たるものにする。 暴力的なまでに勃起した欲棒は、これで人を撲殺出来そうなほどのもはや凶器とも言える硬さだ。 スネークは唾液を手に垂らし、熱く波打つニシキヘビに塗りたくった。 ナスターシャのピストン運動に合わせて自らの手を動かす。 今の彼の頭には核の発射を阻止する事などない。 ただ、ナスターシャに貪られているバイブを、自分の性器に脳内変換するだけで精一杯なのだ。 「んっ……ちゅぱ…………ぐじゅっ…はぁっ……。」 「いいぞ!!最高だッ……!もっと……もっと強く吸ってくれ!ううっ……」 スネークの要求に答えるが如く、ナスターシャは唇の圧力とピストンのスピードを増した。 それに伴い、狂想曲のテンポが上がっていく。 先ほどまでの二重奏に今度はナスターシャのくぐもった喘ぎ声が加わり、 何とも淫靡な狂想曲三重奏となった。 「じゅぱ……じゅぱ……じゅぱ……じゅぱ…んふっ……んんっ…。」 「うぉぉぉぉぉぉお!!イクぞ!イクぞぉぉぉぉぉお!スイッチをぉぉぉ押せぇぇぇぇぇえ!!!」 「んんーーーっ!」 スネークの耳を劈くような絶叫と共に、ナスターシャはバイブのスイッチを押した。 その瞬間、灼けるような熱い白濁液が彼女の喉を打ち抜けた。 ナスターシャは大きく目を見開きながらも、その白濁液を受け止める。 口に収まりきらなかった白濁液が口の端から伝い、 彼女の座っていたデスクの上に白い水溜りを作った。 「ふう……なかなか巧いじゃないか。よし、口を開けて掌に出せ。」 METAL GEAR SOLID Nastasha s Vibrator #09 スネークに言われ上向きに口を開くナスターシャ。 彼女の口内には、恐るべき量の精子が鎮座していた。 両手を口の前に添え、口内に溜まった精子を吐き出す。 たちまち彼女の両掌はベトついた白濁液でいっぱいになった。 そのままの姿勢でナスターシャは上目遣いにスネークを見上げる。 その小動物的な双眸が、またしてもスネークの劣情を誘った。 「いい表情が出来るじゃないか!!それだ!俺が求めていたのはその表情だ!」 首を垂れていたニシキヘビは、みるみる鎌首をもたげていった。 先ほどに比べ硬度も角度も衰えていない。むしろそれ以上と言える。 「よし。じゃあ、洞穴の入り口を広げて言うんだ。 私の荒れ果てた炭鉱を、貴方の大きな削岩機で掘り進んで下さい、とな。」 そうスネークは唇の端を歪めて言った。もはや戦隊ものの悪役の顔である。 スネークの台詞を聞いたナスターシャは、頬を赤らめ俯きながら途切れ途切れに口にした。 「わ……私の……荒れ…果てた…炭鉱を……あな…貴方の……お」 その時、突然通信が切れた。 どうやら電波障害が起きたらしい。 興奮のるつぼにいたスネークは、ここが敵の巣窟にも関わらず思わず絶叫していた。 「この糞ったれがぁぁぁぁあ!!何がソリトン・レーダーだ!何が無線機システムだ! あの小娘は肝心な時に使えない物を開発しやがって!! 任務が終わったら13回は犯してやるからな!しかも屋外でだ! あ、でもゴムは付けてやるぞ。出来ちゃった結婚は嫌だからな!」 自分が子供の出来ない体とは露知らず、スネークは思いを叫び続けていた。 不意に背後に何者かの気配を感じた。 身動きをしようとする前に、後頭部に冷たく鈍い感触が伝わる。 銃口を突き付けられたのだ。 全身が冷たくなっていくのを感じる。 しかし、こんな時でも彼のニシキヘビは元気を失っていなかった。
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